用意するもの
パソコン
Windows 10・11 か Mac を使います。スマートフォンだけでは、まだ作れません。
AI の契約
Claude の Pro プランをおすすめします。月 20 ドル(日本円で 3,000 円ほど。為替で変わります)で、無料プランでは作れません。
ChatGPT は無料プランでも使える場合がありますが、使える回数に上限があります。
原稿と写真
原稿は Word(.docx)かテキストファイルで用意します。青空文庫の作品を本にするなら、原稿は要りません。
手順
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Claude に登録して、アプリをインストールする(最初の一度だけ)
claude.com/pricing で Claude に登録し、Pro プランを契約します。
claude.com/download から、Windows 用か Mac 用のアプリをダウンロードしてインストールします。アプリを開いたら、登録したメールアドレスでログインします。
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ChatGPT のアプリをインストールする(最初の一度だけ)
chatgpt.com/download から、ChatGPT のアプリをインストールします。Windows では Microsoft Store から入れます。Mac は macOS 14 以降が必要です。
アプリを開いたら、ChatGPT のアカウントでログインします。
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「わたしの本」フォルダを作り、原稿と写真を入れる
Windows では、デスクトップの何もない所で右クリックし、「新規作成」→「フォルダー」を選びます。Mac では、control キーを押しながらクリックし、「新規フォルダ」を選びます。名前は「わたしの本」にします。
原稿と写真のファイルを、このフォルダの上にドラッグしてドロップします。青空文庫の作品なら、何も入れません。
本を 1 冊作るごとに、フォルダを 1 つ作ります。
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Claude のアプリでフォルダを開く
アプリの上にある「Code」を押します。入力欄の下にフォルダを選ぶ所があるので、「わたしの本」を選びます。作業する場所は「Local」(このパソコン)のままにします。
次に、入力欄の下の進め方を選ぶ所(最初は「Manual」)を押して、「Auto」を選びます。こうすると、作業のたびに確認されません。このフォルダでは、次からも Auto のままです。
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ChatGPT のアプリでフォルダを開く
アプリの左上で「Codex」を選びます。Ctrl キーを押しながら O を押して(Mac は ⌘ キーを押しながら O)、「わたしの本」フォルダを開きます。作業する場所を聞かれたら「This computer」(このパソコン)を選びます。
次に、入力欄の下の許可を選ぶ所で「Approve for me」を選びます。AI の操作は、アプリが確かめながら進めます。
Windows で、最初に「サンドボックス」の準備を求められたら、画面の案内に従います。「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」と出たら「はい」を押します。
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この文を送る
「コピー」を押し、入力欄で右クリックして「貼り付け」を選びます。続けて、どんな本にしたいかを書き足して送信します。
https://cti.li/contents/book/AGENTS.md を、このフォルダに AGENTS.md という名前で保存してから全部読み、その手順で、ここに本を作ってください。
書き足す例
- 原稿.docx を、縦書きの文庫本にしてください。写真も入れてください。
- 青空文庫の宮沢賢治『注文の多い料理店』を本にしてください。
- 料理の原稿と写真を、横書きのA5判の本にしてください。
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待って、できた本を読む
10 分ほどかかります。著者名などを聞かれたら答えます。許可を求められたら「Yes」を押します。
できあがると AI が知らせます。本にして読むの画面で「EPUB を開く」を押し、「わたしの本」フォルダの中の book.epub を選びます。選ぶと本になります。スマートフォンでも読めます。
文庫など、新書でない大きさの本は、AI に言われたとおりに「設定」の「本の大きさ」を選びます。選ぶとすぐに組み直します。
困ったとき
「Word のファイルが読めない」と言われた
古い形式(.doc)の可能性があります。Word で開き、「名前を付けて保存」で「Word 文書(*.docx)」を選んで、保存し直してください。
AI が途中で止まった
「続けてください」と送ってください。
できた本が見つからない
「わたしの本」フォルダの中の book.epub です。
直したいところがある
同じフォルダをアプリで開いて、もう一度頼みます。たとえば「AGENTS.md の手順で、表紙の字を大きくしてください。」「AGENTS.md の手順で、第四章を足してください。」と送ります。
人にも読んでもらいたい
「本にして読む」で開いた本は、開いたブラウザでしか読めません。人に読んでもらうときは、book.epub のファイルを渡してください。会員の本棚に置く仕組みを準備しています。
他人の文章や絵は、許可を得たものか、著作権の切れたもの(青空文庫など)だけを使ってください。AI の料金や画面の表記は、提供元の都合で変わることがあります。AI への指示の内容は AGENTS.md で読めます。